読み物

記号の読み方と出し方一覧|々・〆・※・〒など

更新日:2026年10月19日

「人々」の「々」や、「締め切り」の「〆」、注意書きの「※」。よく見かける記号でも、いざ自分で打とうとすると、何と入力すれば出てくるのか分からないことがあります。このページでは、よく使う記号の読み方と、変換で出すときに入力する読みをまとめました。

記号の読み方と変換の一覧

「変換で入力する読み」をひらがなで入力して変換すると、候補に記号が出てくることが多いです。使っている日本語入力ソフトによって、出てくる記号が少しちがうこともあります。

記号名前変換で入力する読み
々繰り返し記号(「のま」とも)おなじ
〃同じく記号おなじ
〆しめしめ
※米印(こめじるし)こめ
〒郵便記号ゆうびん
♪音符おんぷ
☆ ★星ほし
♡ ♥ハートはーと
→ ← ↑ ↓矢印やじるし
○ ● ◎丸まる
□ ■四角しかく
△ ▲三角さんかく
∞無限大むげんだい
×かけるかける
÷わるわる
±プラスマイナスぷらすまいなす
∴ゆえにゆえに
∵なぜならばなぜなら
℃度(セルシウス度)ど
♂ ♀オス・メスおす / めす
〜波ダッシュから
…三点リーダーてん
「」『』【】かっこかっこ
¥ €円・ユーロえん / ゆーろ

読み方を知っておきたい記号

々(繰り返し記号)

「人々」「時々」「日々」のように、同じ漢字を繰り返すときに使う記号です。漢字ではなく記号なので、決まった読み方はありません。カタカナの「ノ」と「マ」を組み合わせたような形から「のま」と呼ばれることもあります。変換で出すときは「おなじ」や「くりかえし」と入力してみてください。

〆(しめ)

「締め切り」や「〆鯖」、封筒の封じ目などに使われる記号です。「しめ」と入力して変換すると出てきます。

※(米印)

注意書きや補足に使う記号で、「こめじるし」と読みます。「こめ」と入力して変換するのが早いです。

∴と∵

数学の証明などで使われる記号で、∴は「ゆえに(だから)」、∵は「なぜならば」という意味です。点の並び方が逆になっているので、間違えないようにしましょう。

どうしても出ないときは

  • 「きごう」で変換する:多くの日本語入力ソフトでは、「きごう」と入力して変換すると、記号の一覧が候補に出てきます。
  • 記号の一覧から選ぶ:スマホのキーボードの記号ボタンや、パソコンの日本語入力ソフトの「IMEパッド」「文字ビューア」などから、記号を一覧で探せます。
  • コピーして使う:このページの記号をコピーして貼り付けるのも一つの方法です。

よく使う記号はユーザ辞書に

何度も使う記号や顔文字は、スマホやパソコンの「ユーザ辞書」に登録しておくと、短い読みですぐに出せるようになります。登録の方法は顔文字・記号をユーザ辞書に登録する方法で紹介しています。SNSのプロフィールを飾る記号は飾り記号・罫線の使い方もどうぞ。