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顔文字・記号をユーザ辞書に登録する方法|iPhone・Android・パソコン

更新日:2026年10月19日

お気に入りの顔文字や、よく使う記号を、毎回コピーして貼り付けるのは手間がかかります。スマホやパソコンの「ユーザ辞書」に登録しておけば、「にこ」と入力するだけで「(*^_^*)」が出てくる、といった使い方ができます。このページでは、ユーザ辞書の登録方法を端末ごとに紹介します。

メニューの名前や場所は、OSのバージョンや機種によって少しちがうことがあります。見つからないときは、設定アプリの検索で「辞書」や「単語」と入力して探してみてください。

登録の基本

ユーザ辞書には、次の2つをセットで登録します。

  • 単語(変換したあとの文字):顔文字や記号、文章など、出したいもの
  • 読み(入力する文字):ひらがなで入力する短い言葉

読みは、覚えやすく、ふだんの言葉とかぶりにくいものにするのがコツです。たとえば、うれしい顔文字は「にこ」、困った顔文字は「こま」、区切り線は「せん」のようにしておくと便利です。

iPhoneの場合

  1. 「設定」アプリを開きます。
  2. 「一般」→「キーボード」→「ユーザ辞書」の順に進みます。
  3. 右上の「+」をタップします。
  4. 「単語」に顔文字や記号を、「よみ」に入力したい読みを入れて、「保存」をタップします。

同じApple IDでログインしているiPadやMacにも、登録した単語が同期されることがあります。

Androidの場合(Gboard)

  1. キーボードの設定(Gboardの設定)を開きます。
  2. 「単語リスト」→「単語リスト」→「日本語」の順に進みます。
  3. 「+」をタップして、単語と読みを入力して保存します。

機種によっては、Gboard以外のキーボードが使われていることもあります。その場合は、使っているキーボードの設定から「ユーザー辞書」や「単語登録」を探してください。

Windowsの場合(Microsoft IME)

  1. 画面右下のタスクバーにある「あ」や「A」の表示を右クリックします。
  2. 「単語の追加」を選びます。
  3. 「単語」と「よみ」を入力して、「登録」を押します。

Macの場合

  1. 「システム設定」(古いmacOSでは「システム環境設定」)を開きます。
  2. 「キーボード」を開き、「テキスト入力」の項目から「ユーザ辞書」(または「テキスト置き換え」)を開きます。
  3. 「+」を押して、入力する文字と変換後の文字を登録します。

登録しておくと便利なもの

読みの例単語の例
にこ(*^_^*)
しょぼん(´・ω・`)
きたキタ━(゚∀゚)━!
せん━━━━━━━━
きら✧・゚: *✧・゚:*
ありがとぁりがとぅ♪

顔文字は平成の懐かし顔文字一覧から、ギャル文字はギャル文字変換で作ったものをコピーして登録できます。記号の読み方が分からないときは記号の読み方と出し方一覧も参考にしてください。

登録するときの注意

  • ふだんの言葉を読みにしない:「ありがとう」のような普通の言葉を読みにすると、ふつうに変換したいときにも顔文字が候補に出てきてしまいます。
  • パスワードや個人情報は登録しない:ユーザ辞書の候補は、誰かにスマホを貸したときに見えてしまうことがあります。
  • 機種変更のときは引き継ぎを確認:端末によっては、ユーザ辞書が自動で引き継がれないことがあります。