読み物

飾り記号・罫線の使い方|プロフィールや投稿を見やすく

更新日:2026年10月19日

SNSのプロフィールやお知らせの投稿は、文字だけだとのっぺりして読みにくくなりがちです。見出しを【】で囲んだり、区切り線を入れたりするだけで、ぐっと見やすくなります。このページでは、スマホでもパソコンでも表示できる、使いやすい記号を用途別に紹介します。

どの記号も、スマホの日本語入力で「かっこ」「せん」「ほし」「おんぷ」などと入力して変換すると出てくることが多いです。出てこない場合は、このページからコピーして使ってください。

用途別の記号一覧

囲み・見出しに使える記号

【 】
すみつきかっこ。見出しやお知らせの強調に
〖 〗
白抜きのすみつきかっこ。やわらかい印象の見出しに
『 』
二重かぎかっこ。作品名や引用に
≪ ≫
二重山かっこ。ちょっとした強調に
[ ]
角かっこ。補足やカテゴリ名に

区切り線に使える記号

━━━━━━
太い横線。投稿の区切りに
┈┈┈┈┈┈
点線。やわらかい区切りに
・・・・・・
中黒の連続。メモ風の区切りに
〜〜〜〜〜〜
波線。ゆるい雰囲気の区切りに
✧・゚: *✧・゚:*
キラキラの区切り。平成のメール風に

箇条書きに使える記号

●
黒丸。基本の箇条書きに
◆
黒ひし形。少し硬めの印象に
▶
右向き三角。手順や案内に
✓
チェック。できたこと、持ち物リストに
※
米印。注意書きに

気持ちを添える記号

♪
音符。楽しい気分に
☆
白い星。平成のメールの定番
♡
白いハート。やわらかい好意に
☺
にっこり顔。絵文字が使えないときに
✿
花。かわいらしい飾りに

罫線で枠を作る

罫線と呼ばれる記号を組み合わせると、文章を枠で囲むことができます。平成のパソコンのメールや掲示板では、お知らせを目立たせるためによく使われました。

例
┏━━━━━━━┓
┃ 本日開店 ┃
┗━━━━━━━┛

ただし、罫線の枠は、文字の幅がそろっていることが前提です。スマホのSNSでは、使われている書体によって記号の幅が変わるため、パソコンではきれいな枠も、スマホでは右側がずれてしまうことがよくあります。枠を使うなら、中の文字を全角にそろえ、実際にスマホで見て確認するのがおすすめです。全角と半角の幅の違いは全角と半角の違いと使い分けで紹介しています。

見やすく飾る4つのコツ

1. 使う記号の種類をしぼる

いろいろな記号を混ぜると、かえってごちゃごちゃして見えます。見出し用、区切り用、箇条書き用に、それぞれ1種類ずつ決めておくと統一感が出ます。

2. 見出しと本文にメリハリをつける

見出しだけを【】で囲み、本文は普通の文章で書くと、どこに何が書いてあるかがひと目で分かります。

3. 空白の行を入れる

記号で飾るよりも、まとまりごとに空白の行を入れるほうが読みやすくなることもあります。記号と空白を組み合わせて使いましょう。

4. 大事な情報は記号に頼らない

読み上げ機能では、記号が読まれなかったり、「黒丸」「ハート」のように読み上げられたりします。日時や場所などの大事な情報は、記号がなくても伝わるように書いておきましょう。

平成のメールの飾り

ガラケーのメールでは、「☆」や「♪」、キラキラの記号を組み合わせて、文章をにぎやかに飾るのが定番でした。当時の飾り方は平成の懐かし顔文字一覧の「メールの飾り記号」にも載せています。英字をおしゃれに見せる特殊な文字についてはSNSのおしゃれな英字のしくみと注意点をどうぞ。