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小さい文字(ぁぃぅぇぉ・っ)の打ち方|スマホ・パソコン

更新日:2026年10月19日

「ちょっと」の「ょ」や「っ」のように、ふだん何気なく使っている小さい文字。でも、「ぁ」や「ゎ」を単独で打とうとすると、どうすればいいのか迷うことがあります。平成のギャル文字では「ぁりがとぅ」のように小さい文字をわざと使うのも定番でした。このページでは、スマホとパソコンで小さい文字を打つ方法を紹介します。

小さい文字の一覧

種類文字
ひらがなぁ ぃ ぅ ぇ ぉ っ ゃ ゅ ょ ゎ ゕ ゖ
カタカナァ ィ ゥ ェ ォ ッ ャ ュ ョ ヮ ヵ ヶ
そのほかㇰ ㇱ ㇲ ㇳ ㇴ ㇵ ㇶ ㇷ ㇸ ㇹ ㇺ ㇻ ㇼ ㇽ ㇾ ㇿ

「そのほか」の小さいカタカナは、もともとアイヌ語を書き表すために用意された文字です。平成のギャル文字では、「す」を「ㇲ」と書くように、こうした文字が飾りとして使われることもありました。ギャル文字の書き方はギャル文字一覧表にまとめています。

スマホで打つ方法

フリック入力・ケータイ入力

iPhoneやAndroidの日本語キーボードでは、文字を入力したあとに、キーボードの左下あたりにある「小゛゜」(機種によっては「^^」のような表示)のキーを押すと、直前の文字が小さくなります。たとえば「つ」を入力してからこのキーを押すと「っ」になります。続けて押すと、濁点や半濁点に切り替わる場合もあります。

トグル入力(同じキーを何度も押す入力)の場合は、「あ」のキーを5回押して「お」まで進んだあと、さらに押すと「ぁ」「ぃ」……と小さい文字が出てくる機種もあります。

変換で出す

「ゎ」や「ヶ」のように、あまり使わない文字は、変換で出すほうが早いこともあります。「わ」を入力して変換候補を見ると「ゎ」が出てくることがあります。「ヶ」は「け」や「が」で変換すると候補に出ることが多いです。

パソコンで打つ方法

ローマ字入力は「x」か「l」を先に

パソコンのローマ字入力では、文字の前に「x」か「l」を付けると小さい文字になります。

打つキー出る文字
xa / laぁ
xi / liぃ
xtu / ltuっ
xya / lyaゃ
xyu / lyuゅ
xyo / lyoょ
xwa / lwaゎ
xka / lkaヵ(変換で出ることも)
xke / lkeヶ(変換で出ることも)

使っている日本語入力ソフトによって、出てくる文字が少しちがうことがあります。

「っ」は子音を2回でもOK

「きって」のように、小さい「っ」のあとに文字が続くときは、「kitte」のように次の子音を2回続けて打つだけで「っ」が入ります。単独で「っ」だけを打ちたいときは「xtu」や「ltu」を使います。

かな入力の場合

キーボードのかな入力では、Shiftキーを押しながら「あ」「つ」「や」などのキーを押すと、小さい文字になります。

小さい文字を使った平成の書き方

平成のケータイのメールでは、「ぁりがとぅ」「ょろしくね」のように、普通は小さくしない文字をあえて小さくして、かわいらしさを出す書き方が流行しました。語尾を「〜だょ」「〜してね♪」のようにやわらかくするのも、当時のメールらしい雰囲気です。ギャル文字変換を使うと、こうした平成風の文章を簡単に作れます。